ごあいさつ

 

組合長 ご挨拶

組合長 ご挨拶
 
  ご挨拶
 日頃は、当JA各種事業に格別のご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。
 さて、農業・農政を巡る情勢ですが、JAグループ徳島は、第37回徳島大会において今後3年間の最重点取組事項として「農業者の所得向上・農業生産の拡大」と「地域の活性化」の実現に向け全力で自己改革に取り込むことを決議し、本年度はこの大会決議実践の最終年度になります。
 農業面では、平成29年7月6日に日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が大筋合意に達しましたが、輸出車など工業製品の輸出関税を撤廃する成果があった反面、最終的に難航していた農業分野で譲歩し、一部品目で環太平洋経済連携(TPP協定)の水準を超える市場開放に踏み切る結果となりました。今後、米国との自由貿易協定(FTA)や、米国を除くTPP署名11ヵ国で合意した「包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定」(TPP11協定)の動向などに注視するとともに、農業への多大な影響が危惧されるため、一層の国内対策が重要になります。
 また、規制改革会議は、新たな規制改革対象を水産や林野などの分野にも拡大し議論を進めています。現在、農協改革の議論は一時的に鎮静化していますが、規制改革実施計画では平成31年5月末を農協改革集中推進期間の期限とし、また、改正農協法附則に基づく准組合員事業利用規制のあり方については、平成33年3月までの間に正・准組合員の利用状況やJA自己改革の実践状況を調査し、検討を加えて結論をえるとしており、今後更なる改革議論が再燃することが予想されます。
 一方、JA経営においては、今後、マイナス金利政策の長期化に伴う信用事業収支の悪化が想定され、加えて公認会計士監査の導入に備えた内部統制整備が必須となっており、抜本的な経営収支の改善と体制整備をめざした組織・事業改革によるJAの経営基盤強化に取り組む必要があります。さらに本県農村における高齢化の進行や過疎化、耕作放棄地の増加、農業生産の減少など情勢は短期間で大きく変化しており、早急に諸課題の解消に着手し、これまで以上に多様な農業者や地域住民から信頼され必要とされるJA組織となるよう、使命感をもって取り組みを進めてまいります。        
次に、合併問題ですが、暗礁に乗り上げた状況です。合併研究会では、残った11JAでの合併協議を進めながら離脱した4JAに再度の参加を呼びかけ県域統合JAに向けた取り組みを進めていくと決定しました。又、合併協議と並行して各JAが経営改善に取り組むことも決議しました。これは、今後想定される経営収支悪化の影響が非常に大きく、県下15JAの大半の赤字化が見込まれるため、(事業利益が赤字の状態では合併ができないため)各JAが経営改善施策を完遂した上で合併し、強力な組織基盤の合併JA実現を目指します。
合併期日については、第38回JA徳島大会を見据えて改めて協議する方針としています。
 我JA徳島北も理事者での改革検討委員会を立ち上げました。今後の経営改善のため、施設等の統廃合を含めて、あらゆる角度から検討を重ねて参ります。
これからも、[農業][組合員][地域]を活動の原点として、役職員一丸となって、連携・協力し、組合員及び利用者の皆様に愛されるJAづくりに努めますので、各位の更なるご協力とご支援を節にお願い申し上げます。
 
   
   平成30年9月 
   代表理事組合長  美﨑 健二
 
 
 
   
品 目 出荷時期 内 容
レンコン 周 年 早生もの、トンネル、露地ものと栽培形態を変えニーズにお応えしています。
ラッキョウ 5月~6月 鳴門海峡の白砂が育みました。
な し 7月~8月 幸水、豊水梨が中心で、あまさは格別です。
す だ ち 3月~8月 ハウスすだちは香りが命です。
春 大 根 2月~3月 春先の大根として近年注目されています。
甘 藷 1月~3月 なると金時中心で品質は折り紙つきです。
ト マ ト 3月~8月 ハウス栽培による甘みの高いフルーツトマトを栽培しています。
その他野菜 周 年 露地大根、ツルムラサキ、甘長とうがらし、スイカ
 
徳島北農業協同組合
(JA徳島北)
〒779-0302
徳島県鳴門市大麻町大谷字
八反田10番地1
TEL.088-683-5678
FAX.088-683-5618

───────────────
 
<<徳島北農業協同組合(JA徳島北)>> 〒779-0302 徳島県鳴門市大麻町大谷字八反田10番地1 TEL:088-683-5678 FAX:088-683-5618